まくらぎ下面応力計測用センシングまくらぎ

開放特許情報番号
L2009000535 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2013/3/25

基本情報

出願番号 特願2007-066027
出願日 2007/3/15
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2008-224564
公開日 2008/9/25
登録番号 特許第5183944号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 まくらぎ本体下面応力計測用センシングまくらぎ
技術分野 情報・通信、輸送
機能 検査・検出、機械・部品の製造
適用製品 まくらぎ下面応力計測用センシングまくらぎ
目的 まくらぎ下面応力を客観的かつ定量的な物理量として、直接的に測定することができるセンシングまくらぎを提供する。
効果 このセンシングまくらぎでは、バラスト道床と直接接するセンサー本体表面に剛な受圧板を取り付けて、センサー本体を破壊から保護した。また、センサー本体のサイズを受圧板よりわずかに小さくすることにより、センサー本体背面空間に十分な配線スペースを確保して、数多くのセンサー本体を隙間なく密着させて面構造を構成しても、センサー本体の配線の問題を解決し、多点における面的な応力分布測定を可能にした。
技術概要
まくらぎ下面応力計測用センシングまくらぎは、まくらぎ本体の底面に実装されるセンシングまくらぎであって、バラスト道床1に接する複数個の受圧板2と、この複数個の受圧板2のそれぞれの上に個別に配置される、圧電フィルム型変動荷重センサー本体4と、このセンサー本体4上に個別に配置される金属板5と、この個別に配置される金属板5の全てを覆うように配置されるとともに、上方にまくらぎの底面が固定されるユニット板6とを具備する。受圧板とセンサー本体との間にコルク板を配置する。センサー本体の隣り合う空間をセンサー本体からの情報を出力する配線スペースとした。センサー本体は、一体的な連続平面構造を有しながらも、区分的に分割された互いに独立なセンサーとして機能する。センサー本体は、まくらぎ下面の配線スペースを除いた全面に隙間なく貼り付けられ、まくらぎ下面とバラスト道床との接触部分における低周波から高周波までの衝撃荷重の平面分布特性を、物理量として直接的に測定する。ユニット板の側面に側板を配置した。図1はセンシングまくらぎの断面図、図2はそのセンシングまくらぎの底面受圧板と圧電フィルム型変動荷重センサー本体の取付図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 センサー本体を直接貼り付けるのではなく、薄い金属板上の正確な位置にあらかじめセンサー本体を固定して一体的なユニット構造とし、その後ユニット構造をまくらぎコンクリート面に取り付けることにより、センサー本体の取り付け誤差をなくした。このことにより、センサー本体が局所的に著大荷重を受けても、隣接するセンサー本体が互いに接触することがなく、安定した測定ができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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