パンタグラフ

開放特許情報番号
L2009000531
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2011/12/2

基本情報

出願番号 特願2007-060029
出願日 2007/3/9
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2008-228396
公開日 2008/9/25
登録番号 特許第4851968号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 パンタグラフ
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 パンタグラフ
目的 低騒音で高追随性を有したパンタグラフを提供する。
効果 トロリ線に追随する部分の機構が単純化できるため、発生する騒音を低く抑えることができる。同時に、追随する部分を軽量化できるため、高追随性を達成することができ、鉄道車両の高速走行時においても低騒音で、追随性能の高いパンタグラフを提供できる。
技術概要
鉄道車両の屋根面11上には、主アーム2a、2b及び2cから構成しているリンク3が、支点1aを中心として回転自在に設ける。各主アーム2a、2b、2cは各支点1b及び1cを中心として、互いに回転自在に連結している。リンク3には、ベース4を固定している。ベース4には支点1を中心として回転自在に追随アーム5の下端が連結しており、追随アーム5の回転範囲は、ストッパー7によって規制する。追随アーム5は、弾性体6aによって1箇所以上でベース4と連結され、弾性体6aは追随アーム5を上向きに押し付ける力を常時発生する。弾性体6aは例えばコイルばねや板ばねであっても良い。追随アーム5の上端には舟体8を設け、舟体は上面にすり板9を備え、すり板9はトロリ線10と接触している。主アーム2a、2b及び2cは、例えばエアシリンダのようなアクチュエータを用いて、主アーム2aと2bが支点1bを中心として互いに開く方向へ回転させ、リンク3を略鉛直方向に延伸できる。このリンク3の延伸によりリンク3に固定したベース4、ベース4に連結した追随アーム5及び追随アーム5の上端に設けた舟体8を同時に略鉛直方向に上昇できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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