車両制動方法及び車両制動装置

開放特許情報番号
L2009000530
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2011/7/15

基本情報

出願番号 特願2007-057043
出願日 2007/3/7
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2008-220118
公開日 2008/9/18
登録番号 特許第4757816号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 車両制動方法及び車両制動装置
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 車両制動装置
目的 渦電流損により生じるジュール熱の発生効率を改善し、高いブレーキ力を得ることができる車両制動装置を提供する。
効果 磁界によって生じる渦電流損、渦電流損により生じるジュール熱を増大させることができ、高いブレーキ力を得ることが可能となる。
技術概要
車両下部に固定されかつレール頭部の上方位置にてレール頭部と上下に間隔をおいて対向配置されるとともにレールR1・R2の長手方向に沿って直列配置された複数の電機子の夫々に対して、直流励磁電流を供給することにより、レールに対向する面においてレールの長手方向と直交する方向に沿って二極の磁極を発生させ、磁極によりレールに対する吸引力又はブレーキ力を生じさせる車両制動方法において、レールの長手方向と直交する方向に沿う電機子の11・12二極の磁極を、N極−S極又はS極−N極のいずれかとし、これらN極−S極とS極−N極の磁極をレールの長手方向に沿って交互に位置するように、各電機子11・12の巻線に流れる直流励磁電流の向きを切り替える。車両制動装置は、駆動手段には、レールの長手方向と直交する方向に沿う電機子の二極の磁極を、N極−S極又はS極−N極のいずれかとし、これらN極−S極とS極−N極の磁極をレールの長手方向に沿って交互に位置させるように、各電機子の巻線に流れる直流励磁電流の向きを切り替える選択切替手段が、設けられている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 この車両制動装置では、電機子とレールとの間に吸引力を発生させる脱線防止動作モードと、レール内に渦電流損を発生させることによりブレーキ力を発生させる渦電流ブレーキ動作モードのいずれかを選択することができ、汎用性の高い車両制動装置を実現できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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