列車前方鉄道信号・標識認識装置

開放特許情報番号
L2009000526
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2011/12/2

基本情報

出願番号 特願2007-051534
出願日 2007/3/1
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2008-215938
公開日 2008/9/18
登録番号 特許第4851364号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 列車前方鉄道信号・標識認識装置
技術分野 輸送、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 列車前方鉄道信号・標識認識装置
目的 パターンマッチングを行って列車前方のレールの近傍に設置されている鉄道信号・標識を認識する列車前方鉄道信号・標識認識装置において、列車前方の撮影画面の全領域の中からパターンマッチングのための探索エリアを確実に絞り込むこと。
効果 列車前方のレールの近傍に設置されている鉄道信号・標識をパターンマッチングによりリアルタイムで認識することができる列車前方鉄道信号・標識認識装置を提供できる。従って、列車情報を用いない臨時信号機や速度制限標識などのリアルタイムの認識システムの構築が可能となった。
技術概要
ビデオカメラと鉄道信号・標識認識装置とを備え、パターンマッチングを行って列車前方のレールの近傍に設置されている鉄道信号・標識を認識する列車前方鉄道信号・標識認識装置である。列車前方の撮影画像データから取得した(101)1フレームの画面である検索画面の中にレールを抽出する手段(102)と、段階的に変更したテンプレート画像のスケールに対応した探索エリアを鉄道固有の情報を利用して検索画面上のレールの近傍に特定する探索エリア特定手段と、探索エリア毎にパターンマッチングを行う手段(103〜107)と、最高のスコアを出したパターンマッチングに対応した探索エリアを決定(111)し鉄道信号・標識を認識する手段とで構成する。鉄道固有の情報は、レール幅、建築限界及び建植ゲージである。探索エリア特定手段は、テンプレート画像のスケールに対応したレール幅を探索して求める手段、レール幅に対応した建築限界を求める手段、及び建築限界からの鉄道信号・標識の相対的な建植位置を特定する手段で構成されている。テンプレート画像のスケールの段階的変更は、初期値から最終値まで複数段階に亘ってなされるものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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