パンタグラフの接触力測定方法及び接触力測定装置

開放特許情報番号
L2009000515
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2012/8/13

基本情報

出願番号 特願2007-019237
出願日 2007/1/30
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2008-185458
公開日 2008/8/14
登録番号 特許第4954733号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 パンタグラフの接触力測定方法及び接触力測定装置
技術分野 輸送、電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 パンタグラフの接触力測定装置
目的 より少ない数のセンサで精度の良い接触力測定を行うことができるパンタグラフの接触力測定方法及び接触力測定装置を提供する。
効果 第1のバネ要素の反力に基いて摺動部の支持部に対する相対加速度を求めることができることから、摺動部に加速度センサを装着しなくても摺動部の慣性力を求めることができ、より少ない数のセンサで精度のよい接触力測定を行うことができる。
技術概要
図1は、接触力の測定対象となるパンタグラフの周辺を前方側から見た状態を示す模式的立面図である。図2は、パンタグラフ系の集中質量・バネモデルを示す図である。車体屋根1に搭載されたパンタグラフ100は、図1の上から下に向かって、すり板体110、舟体120、枠体130、台枠140等を備えて構成されている。また、トロリ線Tに接触する摺動部、摺動部を車体に対して昇降可能に支持する支持部、支持部に対して摺動部をトロリ線方向に付勢する第1のバネ要素112、及び、車体に対して支持部をトロリ線方向に付勢する第2のバネ要素を備えるパンタグラフにおいて、摺動部のトロリ線Tに対する接触力を測定するパンタグラフの接触力測定方法である。第1のバネ要素112の反力を求め、第1のバネ要素112の反力に基いて摺動部の支持部に対する相対変位を求め、相対変位を二階微分して摺動部の支持部に対する相対加速度を求め、相対加速度に基いて摺動部の慣性力を求め、反力及び慣性力を加算して接触力を求める。図3はパンタグラフの測定方法を示すフローチャートである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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