通電回転装置

開放特許情報番号
L2009000513
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2012/12/21

基本情報

出願番号 特願2007-018876
出願日 2007/1/30
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2008-184019
公開日 2008/8/14
登録番号 特許第5105886号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 鉄道車両の接地装置用通電回転装置
技術分野 輸送、電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 通電回転装置
目的 導電性媒体の温度が上昇しても、電気抵抗値を上げることなく確実に通電することができる通電回転装置を提供する。
効果 回転部材の回転によって導電性媒体の温度が上昇しても、接触面が酸化するのを防止できる。したがって、導電性媒体の温度が上昇しても、電気抵抗値を上げることなく確実に通電することができる。
技術概要
図1は、鉄道車両の接地装置を備えた軸箱の断面図、図2は鉄道車両の接地装置を示す側断面図である。通電回転装置としての鉄道車両の接地装置10は、前記軸箱1内に設けられる。この接地装置10は、平軸受2に支持された車軸4の端部に設けられて、平軸受2を経由することなく車軸4に通電する装置である。接地装置10は、図1および図2に示すように、回転部材11と固定部材12と導電性媒体G1とを備え、この導電性媒体G1は導電性グリースおよび導電性粒子を有する粒体等によって構成される。導電性グリースとは、潤滑グリースや潤滑油に、例えばカーボンブラック等の導電性の粒子を混合した導電性を有するグリースのことである。回転部材11は、車軸4の端面4bに固定されて、該車軸4とともに回転するものであり、端面4bに固定される円板状の固定板11aと、この固定板11aに一体的に形成された円板状の凸部11bとから構成されている。そして、固定板11aが4本のボルト13によって車軸4の端面4bに固定される。図3は鉄道車両の接地装置を示す側断面図の他の例である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT