コンクリート構造物のアルカリ骨材反応対策工法

開放特許情報番号
L2009000499
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2016/6/2

基本情報

出願番号 特願2006-345107
出願日 2006/12/22
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2008-156144
公開日 2008/7/10
登録番号 特許第5253732号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 コンクリート構造物のアルカリ骨材反応対策工法
技術分野 土木・建築、化学・薬品
機能 安全・福祉対策
適用製品 コンクリート構造物のアルカリ骨材反応対策工法システム
目的 アルカリ骨材反応抑制効果の大きいリチウムイオン含有ゼオライトからなるひび割れ注入材と水蒸気透過性の高い水性のシラン系含浸材を組み合わせるアルカリ骨材反応対策工法を提供する。
効果 アルカリ骨材反応抑制効果の大きいリチウムイオン含有ゼオライトを主成分としたひび割れ注入材と水蒸気透過性の高い水性のシラン系含浸材を組み合わせるアルカリ骨材反応対策工法を提供することができる。
技術概要
リチウムイオン含有ゼオライトを主成分としたひび割れ注入材と水蒸気透過性の高い水性のシラン系含浸材を組み合わせるコンクリート構造物のアルカリ骨材反応対策工法である。また、このコンクリート構造物のアルカリ骨材反応対策工法において、リチウムイオン含有ゼオライトはNa↓2O及びK↓2Oの含有量が無水物換算でNa↓2O当量として3.0wt%以下であるコンクリート構造物のアルカリ骨材反応対策工法である。図1はアルカリ骨材反応対策工法の施工概念図である。この図において、11は構造物、12はそのひび割れに充填されるリチウムイオン含有ゼオライト添加ひび割れ注入材、13は水蒸気透過性の高い水性のシラン系含浸材である。このように、構造物のひび割れ補修材としてのリチウムイオン含有ゼオライト12と水蒸気透過性の高い水性のシラン系含浸材13とを組み合わせることにより、アルカリ骨材反応対策工法を施すことができる。アルカリ骨材反応によりひび割れが生じた構造物のひび割れ補修材として利用可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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