高温超電導体により浮上させた円筒型発電装置及び高温超電導バルク体を有する浮上小型発電機

開放特許情報番号
L2009000498
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2012/8/13

基本情報

出願番号 特願2006-340692
出願日 2006/12/19
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2008-154382
公開日 2008/7/3
登録番号 特許第4987451号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 高温超電導体により浮上させた円筒型発電装置及び高温超電導バルク体を有する浮上小型発電機
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 高温超電導体により浮上させた円筒型発電装置及び高温超電導バルク体を有する浮上小型発電機
目的 浮上体を円筒形回転体となし、しかもその回転体の回転の安定性を高めることができる高温超電導体により浮上させた円筒型発電装置及び高温超電導バルク体を有する浮上小型発電機を提供する。
効果 回転体を浮上用磁石の中央部の磁石とそれを囲むリング状磁石との作用による磁力こまとして安定に回転駆動させ、高温超電導体により浮上させた円筒型発電装置の安定性を高めることができる。また、その安定な回転駆動のための構成は簡便なものである。発電機回転体の重量と磁力を調整できる。これまで発注段階では精密な磁力の計算が必要となったが、超電導浮上型発電機では回転体の重量は浮上力と密接な関係があるために最重要ポイントとなる。磁石の重量を調整できれば、浮上を第一に実験することができる。
技術概要
図1は円筒型発電装置の原理を示す模式図、図2はその円筒型発電装置の浮上用高温超電導体と上部の仮想磁場空間を示す下面図である。中央部の磁石2の下方には+0.45T、リング状磁石3の下方には−0.36Tの磁場が生成される。これらの磁場が円形状の浮上用高温超電導体7に作用すると、円筒状の浮上用磁石1は中央部の磁石2を軸として安定的な回転を行わせることができる。図3は高温超電導体により浮上させた円筒型発電装置の模式図である。高温超電導体により浮上させた円筒型発電装置において、真空容器11内の下部の中央部に配置される中央部の磁石12Aと、この中央部の磁石12Aを囲むように配置される中央部の磁石12Aとは極性の異なるリング状磁石12Bとからなる浮上用磁石12と、この浮上用磁石12の上部の真空容器11の内側面に極を交互に一列に配置した駆動・発電用磁石13とを有する円筒体14と、この円筒体14の下部に対向配置される円形状の浮上用高温超電導体15と、真空容器11の外部に設置される駆動用コイル20と、真空容器11の外部に設置される発電用コイル22とを具備する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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