微少変位定圧機構及び転てつ減摩器

開放特許情報番号
L2009000492
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2012/2/17

基本情報

出願番号 特願2006-313526
出願日 2006/11/20
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-051547
公開日 2007/3/1
登録番号 特許第4909717号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 微少変位定圧機構及び転てつ減摩器
技術分野 輸送、土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 微少変位定圧機構及び転てつ減摩器
目的 作用力の作用する作用点の変位に対してほぼ一定又は緩やかな増加若しくは緩やかな減少となるように変化させる微少変位定圧機構と、この微少変位定圧機構を組込んだ転てつ減摩器を提供する。
効果 この微少変位定圧機構によれば、作用点での反力を、作用点の変位に対してほぼ一定又は緩やかな増加若しくは緩やかな減少となるように変化させるので、反力をほぼ一定にする必要がある機器や装置に好適である。
技術概要
図1に示すように、この転てつ減摩器50は、きょう体51と、きょう体51の金具軸51aに挿通かつ回転可能な金具軸用孔52cにより取付けられるローラー支持金具52と、ローラー支持金具52の第1ローラー軸52aに回転可能な構成で取付けられる第1ローラー53と、ローラー支持金具52の第2ローラー軸52bに回転可能な構成で取付けられる第2ローラー54と、きょう体51に取付けられローラー支持金具52の動きを規制する第1ストッパー55及び第2ストッパー56を有して構成される。まず、トングレールTの転換前は、ローラー支持金具52が第1ストッパー55により抑止される。次に、トングレールTが転換を開始すると(図1)、ローラー支持金具52が図の時計回りに微少回転し、第2ローラー54がトングレールTの底部を押すことにより、トングレールTの底部を第1ローラー53に円滑に乗せる(図2)。次いで、ローラー支持金具52が第2ストッパー56とトングレールTの底部によって抑止されることにより回転が拘束された状態で、第1ローラー53によるトングレールTの転動が行われる(図3、図4)。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 微少変位定圧機構を転てつ減摩器に組込んだ場合には、ローラー高さの微少変位の設定を行う必要のある従来転てつ減摩器のような手間のかかる調整から免れることができ、人の目で可動レール転動支持機構が転動することを確認するような調整が可能となって調整が容易になる。
改善効果2 さらに、調整後に転てつ減摩器近傍のまくらぎが微少に沈むような変化があったり、可動レール底部の高さが微少変化しても、可動レールの押しつけ力が許容範囲であれば、可動レール転動支持機構の高さは補正されて適正な高さによる可動レール転動支持機構の転動が確保され、常に安定した減摩効果が得られる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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