安全率計算装置および安全率計算方法

開放特許情報番号
L2009000489
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2012/1/20

基本情報

出願番号 特願2006-302619
出願日 2006/11/8
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2008-121185
公開日 2008/5/29
登録番号 特許第4887121号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 安全率計算装置および安全率計算方法
技術分野 土木・建築
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 急峻な地形の土砂災害に対する安全率の計算システム
目的 表層の地下水位を正確に求めることができ、安全率の精度が高い斜面の表層崩壊の安全率計算装置および計算方法を提供する。
効果 平均飽和度と地下水位比の関係を示す近似式から領域データ内の地下水位を求めて、安全率の計算精度を高くすることができる。
技術概要
安全率を計算する装置のコンピュータに、制御部8、記憶部10、通信部12、表示部16、インタフェース部18等がバス20を介して互いに接続させる。安全率計算装置で、表層データを複数の領域データに分割し、領域データごとの動水勾配を求め、水の流出方向を動水勾配の正負から求める。この時、隣接する領域データ間で流出方向が交差する場合は、交差する領域の境界に沢を設ける。次に、領域データごとに、動水勾配、水の流出方向および降雨量をもとにして水の流入量と流出量を求め、流入量と流出量をもとにして平均飽和度を求める。ここで、平均飽和度が一定値より大きい場合は、平均飽和度と地下水位比の関係を示す近似式に平均飽和度を代入して領域データ内の地下水位を求め、一定値以下の場合は、地下水位を0とする。最後に、求めた地下水位から領域データ内の安全率を求める。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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