圧電材とその製造方法、制振装置及び駆動装置

開放特許情報番号
L2009000482
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2012/9/25

基本情報

出願番号 特願2006-287180
出願日 2006/10/23
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2008-108762
公開日 2008/5/8
登録番号 特許第5046367号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 圧電材とその製造方法、制振装置及び駆動装置
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 柔軟な圧電材、これを用いた制振装置及び駆動装置
目的 媒体中に複数の圧電粒子が分散された圧電材とする事によって、圧電効果の優れた圧電材の製造する方法と、これを用いた制振装置及び駆動装置を提供する。
効果 簡単な構造で柔軟であり圧電効果に優れた圧電材を得る事が出来る。
技術概要
圧電材1は、媒体3中に複数の圧電粒子2を分散させた部材を形成させる。圧電材1は、例えば、未硬化で流動性の媒体3中に、圧電粒子2を分散させた後に、媒体3に電圧Vを加えながらこの媒体3を加熱してこの媒体3を硬化させて製造する。媒体3は、シリコーンゴム又はウレタンゴムなどの熱硬化型又は二液硬化型のゴム、スチレン系、オレフィン系又は塩化ビニル系の熱可塑性エラストマーなどとし、圧電粒子2は、チタン酸ジルコン酸鉛、チタン酸バリウムなどの粒子とするのが好ましい。媒体3の硬化する時にマトリックス中で複数の圧電粒子2の分極方向を、電界Eの方向と同一になるように、この電界Eの方向にこれらの圧電粒子2を連続して配向させる。このため、通常の圧電ゴムに比べて圧電粒子2の配向方向における分極度が高くなり、機械的応力が加わると大きな電界Eを発生するとともに電界Eを加えると大きな歪みを発生して、大きな圧電効果を得ることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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