だ行回転速度推定装置及びだ行回転速度推定方法

開放特許情報番号
L2009000447
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2011/12/2

基本情報

出願番号 特願2006-069704
出願日 2006/3/14
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-252042
公開日 2007/9/27
登録番号 特許第4850543号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 だ行回転速度推定装置及びだ行回転速度推定方法
技術分野 情報・通信、輸送
機能 検査・検出
適用製品 鉄道車両、電車、インバータ装置
目的 制御演算周期が長い場合であっても、永久磁石同期電動機(PMSM)のだ行回転速度をより正確に推定することのできる回転速度推定装置の提供。
効果 1回目及び2回目の短絡時における電流ベクトルの角度と、短絡時間と、その短絡間隔時間とに基づいて、電動機の回転速度を推定し、1回目の短絡電流ベクトルと2回目の短絡電流ベクトルの相対位置関係に基づいてだ行回転速度を推定することにより、一般産業用の駆動制御に比べて、電気車駆動用電動機の駆動制御のように制御演算周期が長い場合であっても、PMSMのだ行回転速度をより正確に推定することができる。
技術概要
この技術のだ行回転速度推定装置は、短絡制御部が、電動機の各相端子を所定の短絡時間短絡させており、この1回目の短絡の間に電流センサが検出した電流に基づいて、短絡電流ベクトル算出部が短絡電流ベクトルの角度を求めている。また、1回目の短絡の後、最高回転速度において電動機の回転子が半回転する時間よりも短い時間として予め定められた短絡間隔時間が経過した後、短絡制御部が、1回目と同じ短絡時間Tの間、電動機の各相端子を短絡させる。この2回目の短絡の間に電流センサが検出した電流に基づいて、短絡電流ベクトル算出部が2回目の短絡電流ベクトルの角度を求める。そして、速度推定部が、1回目の短絡電流ベクトルと2回目の短絡電流ベクトルとの位相差と、短絡時間と、短絡間隔時間とに基づいて、電動機の回転速度を推定している。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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