連節式鉄道車両および連節式鉄道車両における横圧低減方法

開放特許情報番号
L2009000446
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2011/11/4

基本情報

出願番号 特願2006-067617
出願日 2006/3/13
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-245745
公開日 2007/9/27
登録番号 特許第4832124号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 連節式鉄道車両および連節式鉄道車両における横圧低減方法
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 低床形路面電車、2軸ボギー台車、軌道走行車両
目的 車両のレール曲線部の力行通過時におけるレールと車輪間に生じる接触横圧を軽減し、レールや車輪の摩耗を抑制して、それらの保守、点検が容易にできると共に、車両のレール曲線部における通過性能を向上させることができる連節式鉄道車両および連節式鉄道車両における横圧低減方法の提供。
効果 レール曲線部の力行通過時に、前側の台車付き車両に対する台車の逆ヨー角を減じて、前側の台車付き車両をレール曲線の方向へ転向させることができるので、前側の台車付き車両の先頭輪軸の横圧を軽減させることができると共にアタック角を減少させることができる。これによって、レール曲線部における外軌レールと車輪との接触による摩耗を減少できるので、レールや車輪の保守、点検を容易にできると共に、車両のレール曲線部における通過性能を向上させることができる。
技術概要
この技術の連節式鉄道車両は、前後の台車付き車両の間に台車無し車両を配置して各台車付き車両と台車無し車両の相互の端部どうしをそれぞれ枢軸によって水平方向に旋回可能にリンク結合してなり、前側の台車付き車両と台車無し車両との間に、台車無し車両に対して前側の台車付き車両を前記枢軸の周りに旋回させるアクチュエータが設けてある。また、前側の台車付き車両の曲線力行時における該前側の台車付き車両における車体と台車との間に生じた台車ヨー角を検出する台車ヨー角センサを備える。そして、コントローラにより、台車ヨー角センサによって検出された逆台車ヨー角にもとづいてアクチュエータを作動させ、台車無し車両に対する前側の台車付き車両の車体間ヨー角を減少させる方向へ調節している。これにより、前側の台車付き車両に対する台車の逆ヨー角を減じられて、前側の台車付き車両がレール曲線の方向へ転向されるので、前側の台車付き車両の先頭軸輪の横圧が軽減されると共にアタック角が減少されている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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