車両加振システム

開放特許情報番号
L2009000434
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2006-041103
出願日 2006/2/17
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-218790
公開日 2007/8/30
登録番号 特許第4557908号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 車両加振システム
技術分野 電気・電子、輸送
機能 検査・検出、免振・制振
適用製品 剛体振動、車体曲げ振動、定置加振試験装置
目的 鉄道車両の固有振動モード特性を調べることで車体振動を特徴付けると共に、振動低減に必要な情報を得るための、車体の固有振動モード特性に加え走行時の車両の上下振動特性や乗り心地を定量的に簡便に評価することができる車両加振システムの提供。
効果 台車の車輪をレール上に弾性支持部によって弾性支持することにより、レールに対して車輪が十分に変位可能になるため、台車を含む車両全体を加振させることができる。また、弾性支持部は、レールと接触している車輪に振動が伝播するのを遮断することができるため、走行時の上限振動特性や乗り心地を定量的に精度よく評価することができる。
技術概要
この技術の、車両の台車を加振して車両全体を加振する車両加振システムは、車輪支持装置と、加振装置と、振動測定装置と、解析装置などを備えている。そして、この車両加振システムは、加振装置によって台車の軸箱を加振させて、振動測定装置によって車両の振動を測定し、車両Vの状態を解析装置によって解析している。車両の車輪を支持する車輪支持装置は、弾性支持部と移動規制部などを備え、台車2の車輪3aをレールR↓1上に支持する弾性支持部は、レールの頭頂面と車輪の踏面との間に挟み込まれるウレタンゴムなどの弾性体であり、レールR↓1に着脱自在に装着される。弾性支持部は、加振装置によって台車を加振したときに、レールと車輪との間の振動の伝達を遮断している。解析装置は、加振装置が軸箱を加振したときに振動測定装置が測定した振動測定値に基づいて、軸箱振動測定値から車体振動測定値への伝達関数を解析し、車体の固有振動モード特性を同定するほか乗り心地を評価している。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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