移動体の規制速度評価システム

開放特許情報番号
L2009000427
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2011/10/7

基本情報

出願番号 特願2006-032347
出願日 2006/2/9
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-210445
公開日 2007/8/23
登録番号 特許第4817867号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 移動体の規制速度評価システム
技術分野 電気・電子、輸送
機能 検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 新幹線、列車着雪監視装置、自動車、航空機
目的 降積雪地域を車両が高速走行すると、軌道上の積雪が舞上り車両に付着したりすることから、沿線の気象条件や軌道内の積雪状況に応じて段階的な速度規制を実施する場合に用いられる、移動体の規制速度を高精度に判定して遅延時間の短縮化を図り安全走行に貢献することができる移動体の規制速度評価システムの提供。
効果 車両Vの規制速度を高精度に判定できると共に、規制速度が必要以上に低く設定されてしまうのを防ぎ、最適な規制速度を設定することによって遅延時間の短縮化を図り安全走行に貢献することができる。
技術概要
この技術の、移動体としての鉄道車両の規制速度を評価するシステムである規制速度評価システムは、軌道上の堆積物の性状を測定し、この堆積物の性状に基づいて車両の適正な規制速度(制限速度)を評価し、この適正な規制速度を車両の運転者及び/又は指令者に告知しているもので、性状測定装置と、規制速度評価装置と、中央指令装置などを備えている。性状測定装置は、複数の区間にそれぞれ配置されており、区間毎に堆積物の密度及び/又は含水率などの性状を測定する。規制速度評価装置は、例えば、積雪の密度及び/又は含水率などの雪質に基づいて規制速度を評価するもので、沿線の積雪の性状を指標として効率的な運転規制を実施するために、車両走行時の雪の舞上り状況に応じた規制速度を評価し適切な規制速度として設定する。即ち、この規制速度評価装置は、内蔵の規制速度評価部により、性状測定装置の測定結果と相関関係情報とに基づいて規制速度を評価する。例えば、積雪密度−規制速度曲線及び/又は積雪含水率−規制速度曲線を参照して、積雪の密度及び/又は含水率に対応する規制速度を推定し、評価後の規制速度を規制速度情報として出力している。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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