腐食試験装置及び腐食試験方法

開放特許情報番号
L2009000426
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2011/6/3

基本情報

出願番号 特願2006-028109
出願日 2006/2/6
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-206017
公開日 2007/8/16
発明の名称 腐食試験装置及び腐食試験方法
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 電気車、鉄道車両、集電装置
目的 トロリ線又はこのトロリ線を支持する支持金具などの試験対象物について塩水等の腐食液を滴下させてその耐食性を試験する腐食試験装置において、実際の自然環境に近い環境によって試験対象物の耐食性を試験することができる腐食試験装置及び腐食試験方法の提供。
効果 春季や夏季に塩水を浴び冬季にこの海水が凍結するような自然環境に配置される材料の耐食性を試験することができる。また、腐食後の試験対象物に亀裂が発生してこの亀裂に腐食液や水が浸入したときに、凍結後にこの腐食液や水が膨張して試験対象物が破壊されるか否かを確認することができる。
技術概要
この技術の腐食試験装置は、外部の温度及び湿度などの環境による影響が試験対象物などに作用しないように、この試験対象物を密閉して収容する容器などの収容装置を備える。そして、試験対象物を搬送装置によって搬送させながら腐食液と接触させるとともに、この試験対象物を乾燥させたり水と接触させたり凍結させたりして、試験対象物の耐食性を試験する。この試験中、腐食液接触装置は、試験対象物に腐食液を滴下又は噴霧し、乾燥装置は試験対象物に熱風を吹き付けてこの試験対象物を乾燥させる。水接触装置は、試験対象物に水を滴下又は噴霧し、照射装置は赤外線又は紫外線などの光(電磁波)を照射する。凍結装置は、試験対象物を冷却又は冷凍させ、設定装置は試験条件及び/又は試験時間を設定するときに試験者によって操作される。制御装置は、実際の自然環境と同一環境を再現するように各動作を制御する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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