接続スリーブの温度検知装置

開放特許情報番号
L2009000418
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2006-004609
出願日 2006/1/12
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-187503
公開日 2007/7/26
発明の名称 接続スリーブの温度検知装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 電気鉄道、給電線の接続部
目的 電気鉄道の給電線などの接続スリーブの温度検知装置であって、低いコストで、遠くからでも的確に温度の検知を行うことができる接続スリーブの温度検知装置の提供。
効果 低いコストで、遠くからでも的確に温度の検知を行うことができると共に、ろうの設定温度を異ならせて複数個配置することにより、より的確に加熱温度を検知することができる。また、設定された温度においてろうが溶融した際に、ろうが付着したまま表示ワイヤが接続スリーブより離脱するため、明確に接続スリーブの加熱温度を検知することができる。更に、それぞれのろうに異なる着色を施すことにより接続スリーブの加熱状態の表示をより正確に行うことができる。
技術概要
この技術の接続スリーブの温度検知装置は、接続スリーブの下部に固定される設定温度を相異させた数種のろうと、各ろうに一端が固定され、もう一端が固定部に固定される表示ワイヤとを具備する。電気接続部が加熱すると、接続スリーブの温度が上昇する。各ろうは所定温度(例えば80℃、90℃)で融けるように設定されているため、例えば、温度が80℃になると第1のろうが融けて、表示ワイヤの一端がろうとともに接続スリーブから離脱してぶら下がることになる。これを巡視をする者は、表示ワイヤの一端が80℃設定用ろうとともに垂下しているので、これを容易に発見して、電気接続部が加熱していることを検知することができる。このとき、80℃で溶融する第1のろうと90℃で溶融する第2のろうにそれぞれ異なる色彩を付与しておけば、表示ワイヤの一端には80℃に対応した色彩のろうが付着していることにより、より明解に電気接続部の加熱及びその加熱温度を検知することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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