分散型連動システムにおける監視方式

開放特許情報番号
L2009000415
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2006-004452
出願日 2006/1/12
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-188198
公開日 2007/7/26
登録番号 特許第4555781号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 分散型連動システムにおける監視方式
技術分野 情報・通信、輸送
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 鉄道信号保安システム、電子連動装置、信号機、電気転てつ機
目的 ネットワークを利用する分散型連動システムにおいて、その構成機器の本来機能に影響を与えることなく監視を遂行し、分散型連動システムを構成する機器間の関連性を考慮した柔軟な監視を行うことができ、故障時などに各機器内のデータやプログラムなどあるいは機器自体を取り替える場合に、その取り替えの正当性を確認することができる監視方式の提供。
効果 構成機器の本来機能に影響を与えずに監視を行うことができ、ネットワークを利用する分散型連動システムにおいて、故障時などに各機器内のデータやプログラムなどあるいは機器自体を取り替える場合に、その取り替えの正当性を確認することができる監視方式を提供することができる。
技術概要
この技術の監視方式は、分散型連動システムを構成する各機器に連動設定情報及び関連する他機器の状態変化情報を受信する伝送部と、受信した連動設定情報及び状態変化情報に基づいて機器に対する制御出力や状態入力を行う制御部とを備え、各機器は、ネットワークの伝送により接続されている。制御部は受信した連動設定情報及び状態変化情報に基づいて自分の持っている連動論理をもとに動作の要否を判断し、必要と判断した場合に制御出力や状態入力を行っている。このような分散型連動システムにおいて更に、各機器に監視部を設けるとともに各監視部をネットワークの伝送により接続する。各監視部は、機器と連動する関係にある他機器のID情報、状態データ、プログラムを内容とする設定情報テーブル、あるいは連動図表と各機器の連動条件を定める付加情報を監視情報として各機器に対応して記憶する監視用データベースを備え、伝送部が連動設定情報及び状態変化情報を受信するたびに、各監視部でネットワークを介して他機器の監視用データベースを調べて、他機器の監視又は機器間の相互監視を行わせる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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