超電導磁石装置を用いた電磁力支持装置

開放特許情報番号
L2009000411
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2011/7/29

基本情報

出願番号 特願2005-365774
出願日 2005/12/20
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-174749
公開日 2007/7/5
登録番号 特許第4772492号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 超電導磁石装置を用いた電磁力支持装置
技術分野 電気・電子、輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 磁気ばね、磁気浮上
目的 断熱荷重支持材への荷重および超電導コイルへの熱侵入を低減し、冷凍機の小型化、小容量化を図ることができる超電導磁石装置を用いた電磁力支持装置の提供。
効果 超電導コイルには荷重が付加されるが、断熱荷重支持材には荷重が付加されないようにすることができ、断熱荷重支持材の荷重条件が緩和される結果、コイルへの熱侵入を抑制することができると共に、冷凍負荷を抑制できるので、冷凍機の小型・小容量化を図ることができる。
技術概要
この技術の超電導磁石装置を用いた電磁力支持装置は、超電導コイルを周方向断熱荷重支持材と上下方向断熱荷重支持材で支持したクライオスタットと、このクライオスタットの上方に配置される支持物を有する反磁性体と、路盤上に配置される位置調整装置を介して支持体により支持される反磁性体とを備え、反磁性体を反磁性体と超電導コイルの長手方向の中心線上で対向させて、反磁性体により超電導コイルに作用する付加荷重と対向する付加荷重を作用させるように構成され、上下方向断熱荷重支持材に作用する荷重を相殺させている。このように、超電導コイルに作用する付加荷重と付加荷重が同じ値で対向しているために、従来は、超電導コイルの上下方向断熱荷重支持材に作用していた付加荷重と付加荷重が相殺されて、支持物を支えるための新たな付加荷重が断熱荷重支持材にかからなくなり、断熱荷重支持材への荷重を低減できることから、断熱荷重支持材の構造体を小型化することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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