ホーム柵及びホーム柵の制御方法

開放特許情報番号
L2009000407
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2011/7/15

基本情報

出願番号 特願2005-348720
出願日 2005/12/2
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-153044
公開日 2007/6/21
登録番号 特許第4757616号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 ホーム柵及びホーム柵の制御方法
技術分野 情報・通信、輸送
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 ホームドア、RFIDタグ、RFIDタグリーダ、位置検出装置
目的 駅のプラットホームに、転落などの事故を防止し、乗客の安全を確保するために設置されるホーム柵において、列車の停止位置がずれた場合や、車両のドアの位置、数及び大きさが異なる場合でも使用可能であり、かつ、列車の走行や乗客により安全なホーム柵及びホーム柵の制御方法の提供。
効果 車両の形式の制限なく、また、停車位置がずれた場合でも、停車した列車のドアの前を、そのドアの大きさに合わせて開口することができるホーム柵を提供することができるため、列車停止位置のずれの許容範囲が広がる。また、ホーム柵を構成する遮蔽体は間隔を置いて設置されているため、万一、乗客がホームの隙間などに落下しそうになった場合であっても、遮蔽体につかまることが容易な形状のため、落下を防ぐことができる。
技術概要
この技術のホーム柵は、プラットホームの前端縁近傍に上下動可能に、かつ、プラットホームの長さの方向に相互に間隔をおいて複数設けられた遮蔽体と、列車のドア位置に対応する位置の遮蔽体を上下動させる駆動部と、列車から列車特定情報を読み出す列車特定情報読出部と、列車の停止位置を検出する位置検出部と、駆動部を制御する制御部とを備える。制御部は、列車特定情報と、ドア位置の情報とを関連付けて記憶する記憶部と、列車特定情報読出部が読み出した列車特定情報に対応する記憶部内のドア位置の情報と、位置検出部が読み出した停止位置の情報とから列車のドア位置に対応する駆動部を特定し、特定した駆動部へ遮蔽体を上下動させるよう指示する指示出力部とを備える。即ち、制御部は、列車番号を使用してデータベースを検索し、停止列車データから形式と両数のデータを、マスタデータからドア距離間データ、ドア横巾データを取得し、これらのデータを使用して、全てのドア位置について、ドア部分に関係する遮蔽体を制御するセレクタのアドレスを演算して決定している。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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