車両の防振装置

開放特許情報番号
L2009000404
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2005-334939
出願日 2005/11/18
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-139100
公開日 2007/6/7
登録番号 特許第4573756号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 車両の防振装置
技術分野 輸送
機能 免振・制振
適用製品 ボルスタレス台車、自動車、機械類などのサスペンション装置、免振装置
目的 振動の伝達と衝撃を緩和する緩衝ゴムを有する鉄道車両等の車両の防振装置において、乗り心地に影響を与える振動を低減することができる車両の防振装置の提供。
効果 乗り心地に影響を与える振動を低減することができる。具体的には、一般に防振ゴムの動倍率は1以上であるが、この防振装置では動倍率が0.1程度に低下しており、振動周波数が高くなるに従ってばね定数が低下する効果を得ることができる。
技術概要
この技術の防振装置は、鉄道車両の振動を低減するための装置で、けん引装置のブシュ孔と、ヨーダンパ装置のブシュ孔とに挿入されるもので、緩衝ゴムを備えている。緩衝ゴムは、ゴム部とこのゴム部と接触する接触部とを備えてなり、ゴム部と接触部との間に間隙部を有する。そして、この緩衝ゴムは、振動周波数が低いときに比べて、振動周波数が高いときには剛性が低くなる特性を有する。このため、緩衝ゴムは、振動周波数が低いときにはばね定数が大きく通常の剛性であるが、振動周波数が高いときにはばね定数が小さくなり柔らかくなる。また、緩衝ゴムは、加振力を受けたときの変位量が大きいときに比べて、加振力を受けたときの変位量が小さいときには剛性が低くなる特性、および、振動の振幅が大きいときに比べて、振動の振幅が小さいときには剛性が低くなる特性を有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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