構造物外力検知器、構造物外力検知装置、及び構造物の外力検知方法

開放特許情報番号
L2009000394
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2009/4/10

基本情報

出願番号 特願2005-303696
出願日 2005/10/18
出願人 財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-113968
公開日 2007/5/10
発明の名称 構造物外力検知器、構造物外力検知装置、及び構造物の外力検知方法
技術分野 電気・電子、土木・建築
機能 検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 土木・建築業、保守サービス業、計測サービス業、交通機関
目的 地震等の外力による構造物の損傷の箇所等の検知が可能で、システムの断線をも区別し得る構造物外力検知装置等の提供。
効果 構造物の外力検知箇所に所定値を越える外力が付加された場合、封入体が破損することにより封入体導電膜が破断し、第1電極と第2電極との間が電気的に不導通となることにより構造物の損傷を判別することができる。また、常時の測定値は零ではなく、地震等の大きな外力が発生して封入体導電膜が破断した場合に測定値が零になるため、システムのいずれかの断線を容易に区別することができる。
技術概要
この技術の構造物損傷検出システムは、例えば、鉄道線路を支持する高架橋の基礎である場所打ちコンクリート杭のコンクリート内部に設置される外力応答部材と、電気的接続部材と、外力検出・送信部と、通信ケーブルと、構造物管理部を備えている。外力応答部材は、可撓性材料からなる外部容器と、脆性材料からなり外部容器に収容される封入体と、薄膜状の導電体からなり封入体の表面に連続した電気的経路を構成する封入体導電膜を有する。また、導電体からなり一端が封入体導電膜の一端である第1電極に電気的に接続される第1導体部材と、導電体からなり一端が封入体導電膜の他端である第2電極に電気的に接続される第2導体部材を備える。そして、構造物の外力検知箇所に所定値を越える外力が付加された場合には、封入体が破損することにより封入体導電膜が破断し、第1電極と第2電極との間が電気的に不導通となることにより構造物の損傷が判別されている。また、常時の測定値は零ではなく、地震等の大きな外力が発生して封入体導電膜が破断した場合に測定値が零になるため、システムのいずれかの断線を容易に区別することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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