運転整理処理装置及びプログラム

開放特許情報番号
L2009000380
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2005-238394
出願日 2005/8/19
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-050819
公開日 2007/3/1
登録番号 特許第4597811号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 運転整理処理装置及びプログラム
技術分野 情報・通信、輸送
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 列車ダイヤ、臨時回送列車、快速列車、普通列車
目的 列車の運行に乱れが生じた場合に正常な運行に戻すために行われる、列車の運休、折返し運転、臨時列車の運転等の一連のダイヤの変更を行う業務である運転整理処理を実行する運転整理処理装置において、迅速且つ適切な運転整理の実現。
効果 運転整理では、先ず大域変更処理が行われ、予め定められたダイヤ変更パターンを適用可能なダイヤ部分についての大域的なダイヤの変更が行われ、次いで、通常処理が行われ、ダイヤ変更パターンが適用されなかったダイヤ部分について、公知のダイヤ変更アルゴリズムに基づいたダイヤの変更が行われることにより、迅速且つ適切な運転整理を実現することができる。
技術概要
この技術の運転整理処理装置は、ダイヤ変更する列車と、そのダイヤ変更の内容とが予め定められたダイヤ変更パターンに合致するダイヤ部分を列車ダイヤの中から全て検索し、ダイヤ変更内容に従ってダイヤ部分のダイヤを変更する処理を、運転整理処理の前段処理として実行する前段処理実行手段を備えている。そして、この前段処理実行手段による前段処理により、大域的な列車ダイヤの変更がなされ、前段処理後の処理の初期解としての列車ダイヤが生成されることになる。従って、前段処理後の処理では、この初期解としての列車ダイヤに基づいて、ダイヤ変更パターンに合致しなかったダイヤ部分についての比較的小規模な修正を行うだけで済むため、運転整理が迅速に行われるようになる。また、前段処理では、ダイヤ変更パターンに従った画一的なダイヤの変更がなされるため、ダイヤ変更パターンが予め適切に設定されていれば、初期解として生成される列車ダイヤもまた適切なものとなり、運転整理が迅速且つ適切に行われるようになる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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