構造物の健全度診断方法

開放特許情報番号
L2009000377
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2009/1/30

基本情報

出願番号 特願2005-235228
出願日 2005/8/15
出願人 財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-051873
公開日 2007/3/1
発明の名称 構造物の健全度診断方法
技術分野 輸送、土木・建築
機能 検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 鉄道橋、速度センサ、掛け矢、高所作業車
目的 橋梁等の構造物を重錘により打撃することにより起こる振動を解析することにより健全度を診断する構造物の健全度診断方法において、背面に盛土がある橋台や擁壁であっても、これら構造物の健全度を評価可能な構造物の健全度診断方法の提供。
効果 固有振動数実測値を以前に測定した固有振動数実測値と比較することにより、健全度の変化の状態を評価し、健全度を診断するようにしたものであるから、背面に盛土がある橋台や擁壁を含む構造物の健全度を適正に診断することが可能になり、構造物の補修・補強実施の目安を得ることが可能になる。
技術概要
この技術は、構造物を重錘により鉛直方向に打撃する工程と、重錘による打撃で構造物に発生する振動を計測する工程と、振動データから構造物の固有振動数実測値を算定する工程と、固有振動数実測値により健全度を評価する工程と、よりなる。そして、重錘により構造物を鉛直方向に打撃することにより、構造物は鉛直方向の振動を起こすが、この振動データをセンサにより計測し、振動データから固有振動数実測値を求め、この固有振動数実測値から構造物の健全度を判断している。固有振動数実測値を算定する工程は、固有振動数実測値を格納しておく工程を含み、健全度を評価する工程は、固有振動数実測値を算定する工程により算定された固有振動数実測値と、格納された以前に算定した同一の構造物についての固有振動数実測値を比較して構造物の健全度の変化を診断しており、固有振動数が低下している場合に健全度が悪化していると判断している。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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