透明な制御対象板用振動・騒音低減デバイス及び透明窓用振動・騒音低減装置

開放特許情報番号
L2009000370
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2011/6/3

基本情報

出願番号 特願2005-222662
出願日 2005/8/1
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-041110
公開日 2007/2/15
発明の名称 透明窓用振動・騒音低減装置
技術分野 電気・電子、輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 窓ガラス、鉄道車両、航空機
目的 透明パネルなどの透明な制御対象板の厚みを増やす必要なしに、かつ、透視性を損なわずに振動・騒音を低減できる透明な制御対象板用振動・騒音低減デバイスの提供。
効果 本技術によれば、振動・騒音低減デバイスを窓ガラスなどの透明な平面状制御対象物に貼り付け又は近傍に設けることにより、制御対象物の振動・騒音の透過量を低減することができる。
技術概要
この技術の透明な制御対象板用振動・騒音低減デバイスは、透明圧電フィルムの両面に電極として透明導電膜を設けて、透明電極付きの透明圧電フィルムTPPFを形成し、その透明導電膜に電気回路を接続して構成する。そして、透明電極付き圧電フィルムTPPFに電気回路を接続すると、透明電極フィルムが持つ圧電特性により、各種の機能を持たせることが可能である。例えば、電気回路が信号発生機能とアンプ機能を有し、電気を供給する場合、透明電極付き圧電フィルムは圧電特性により与えられた電気信号に従い伸縮を行い、アクチュエータやスピーカとなる。又、透明電極付き圧電フィルムに接続される電気回路内の抵抗器により電気エネルギーを熱として散逸させることにより、透明電極付き圧電フィルムに印加される振動・騒音エネルギーの一部を低減することができる。電気回路には、透明電極付き圧電フィルムが有する静電容量とインダクタンス回路、負性静電容量、自励振動回路のいずれでも適用可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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