コンクリート高架橋の騒音低減構造

開放特許情報番号
L2009000369
開放特許情報登録日
2009/1/30
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2005-219423
出願日 2005/7/28
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-032165
公開日 2007/2/8
登録番号 特許第4407950号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 コンクリート高架橋の騒音低減構造
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 列車の通行、コンクリート高架橋、鉄桁橋
目的 高架橋からの構造物騒音を低減することができる高架橋の騒音低減構造の提供。
効果 本技術によれば、高架橋からの構造物騒音を低減することができる。
技術概要
この技術では、制振層の上面が床版下面に密着しているため、制振層が床版下面を押さえ込み床版の振動エネルギーを減衰させる。このとき、制振層の軟質粘弾性材が床版の振動に伴ってせん断変形するが、軟質粘弾性材の粘性抵抗による内部損失によって振動エネルギーの一部が熱エネルギーに変換されて床版下面の振動が減衰する。また、制振層に拘束層が積層されているため、拘束層によって制振層の変形が拘束される。このため、制振層のせん断変形が増幅されて制振層の内部損失が増幅され、制振層の振動減衰能が大きく高められる。また、剛性の低い制振層を拘束層と積層することにより、物理系としてばね−ダッシュポット−マス構造が形成され振動も遮断される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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