健全度診断システム及び健全度診断方法

開放特許情報番号
L2009000348
開放特許情報登録日
2009/1/23
最新更新日
2009/1/23

基本情報

出願番号 特願2005-214511
出願日 2005/7/25
出願人 財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2007-033139
公開日 2007/2/8
発明の名称 健全度診断システム及び健全度診断方法
技術分野 土木・建築
機能 検査・検出
適用製品 橋台等の構造物の健全度を診断する方法、超音波探触子
目的 構造物の健全度診断システム及び健全度診断方法の提供。
効果 本技術によれば、透過法により、正確に構造物の健全度を診断することができる。
技術概要
この技術では、送信部の信号発生器から信号が発生すると、送信探触子は橋台内部に向けて超音波を発する。受信探触子は橋台内部を伝播する超音波を受信し、受信された信号は受信部の信号増幅部(アンプ)、オシロスコープ等に送られる。そして、パソコン等を用いて、橋台内を伝わる超音波の伝播速度等が算出され、その伝播速度等を用いて橋台の健全度を判定する。健全度は、躯体の中の超音波の平均的な伝播速度を算出して、それによって判定される。伝播速度が速いほど、構造物の強度が高いと判定される。例えば、送信探触子と受信探触子の間は、超音波の伝播速度が遅く、送信探触子と受信探触子の間は超音波の伝播速度が速かったとすれば、送信探触子と受信探触子との間にクラック等の発生が懸念される。即ち、新設あるいは既設の構造物中に超音波探触子を埋設することにより、透過法による診断が可能となり、反射波により生じる測定誤差を防ぎ、正確な診断が可能となる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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