管状体構造

開放特許情報番号
L2009000342
開放特許情報登録日
2009/1/23
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2004-193028
出願日 2004/6/30
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2006-016771
公開日 2006/1/19
登録番号 特許第4383271号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 管状体構造
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 トンネル、高速列車、微気圧波
目的 複数の遮蔽板を備えた管状体において、管状体内を伝播する音波の圧力勾配の低減。
効果 本技術によれば、音波を遮蔽する複数の遮蔽板を、それぞれ管状体の軸方向と略直交するように管状体の軸方向に所定間隔で設けて、これらの遮蔽板の音波の進行方向に向かい合う表面に吸音材を設けたため、遮蔽板の表面に入射する音波のエネルギーを吸収し、音波を減衰させることができ、管状体内を伝播する音波を効果的に減衰させることができる。
技術概要
この技術では、管状体の内部に、この管状体の軸方向に延在する通路部を備え、管状体内で通路部を避けた領域に、音波を遮蔽する複数の遮蔽板を、それぞれ管状体の軸方向と略直交するように管状体の軸方向に所定間隔で設けて、これらの遮蔽板の音波の進行方向に向かい合う表面に吸音材を設ける。さらに、遮蔽板の表面とその反対側の裏面の両方に吸音材を設ける。これにより、遮蔽板の表面または両面に入射する音波のエネルギーを吸収し、音波を減衰させることができ、管状体内を伝播する音波を効果的に減衰させることができる。特に、高周波音は、吸音材により吸収されやすいので、効率的に減衰させることができる。圧力勾配の大きい切り立った波形は、高周波成分を多く含む。従って、高周波成分を減衰させることにより、圧力勾配の小さな緩やかな波形にできる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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