ビフェニル又はその誘導体の分解法、及びそれに用いられる微生物

開放特許情報番号
L2009000335
開放特許情報登録日
2009/1/23
最新更新日
2011/6/3

基本情報

出願番号 特願2001-283505
出願日 2001/9/18
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2003-088363
公開日 2003/3/25
発明の名称 ビフェニル又はその誘導体の分解法、及びそれに用いられる微生物
技術分野 食品・バイオ
機能 安全・福祉対策
適用製品 難分解性化合物、ポリ塩化ビフェニル、ビフェニル誘導体
目的 ビフェニル又はその誘導体の分解活性が向上した微生物の取得とそれを用いたビフェニル又はその誘導体の分解方法の提供。
効果 本技術によれば、ビフェニル又はその誘導体を高効率で分解することが可能であり、特にPCB、ジベンゾフランなどの難分解性環境汚染物質を高効率で分解することができるので有用である。
技術概要
本技術の第1の態様は、ビフェニルの分解能を有する微生物を用いてビフェニル又はその誘導体を分解する方法において、微生物が、ゲノム上のビフェニルの分解に関与する酵素遺伝子の制御タンパク質遺伝子の変異により、遺伝子を構成的に発現するものであることを特徴とする方法である。ビフェニルの誘導体は、ポリ塩化ビフェニルとすることができる。制御タンパク質遺伝子変異は、相同的組換えによって、行なわれたものとすることができる。本技術の第2の態様は、ビフェニルの分解能を有する微生物であって、ビフェニルの分解に関与する酵素遺伝子の制御タンパク質遺伝子の変異により、遺伝子を構成的に発現することを特徴とする微生物である。制御タンパク質遺伝子変異は、相同的組換えによって、行なわれたものとすることができる。本技術の微生物は、シュードモナス属細菌KKS△Sとすることもできる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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