軌道回路の転極検出による列車制御装置

開放特許情報番号
L2009000308
開放特許情報登録日
2009/1/23
最新更新日
2009/1/23

基本情報

出願番号 特願2000-230729
出願日 2000/7/31
出願人 財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2002-037073
公開日 2002/2/6
発明の名称 軌道回路の転極検出による列車制御装置
技術分野 輸送
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 自動列車停止装置
目的 現状で起こりうるあらゆる最悪条件に対し、誤検出を行うことがなく、且つ常に安定した検出ができる軌道回路の転極検出装置を備えた列車制御装置の提供。
効果 本技術によれば、現状で起こりうるあらゆる最悪条件に対し、誤検出を行うことがなく、且つ常に安定した検出ができる軌道回路の転極検出装置を提供することができる。従って、ATS−SPのような車上に地上設備位置データを備え、これを参照して列車制御を行う列車制御装置において、少ない設備投資で高機能の列車制御装置を実現することが可能となった。
技術概要
この技術では、Nセルのリングバッファ内を軌道回路周波数のN倍の周波数のクロック信号により1点のマーク信号を回転させ、軌道回路電流のゼロクロスからの立ち上がり信号が発生したときにマーク信号が存在するセル内に1ポイントを加算し、各セル内に1ポイントを加算した時からM秒間経過したときその1ポイントを減算し、過去M秒間に加算されたポイント数をNセルすべてについての総和Xを求め、P個のセルに過去M秒間に加算されたポイント数の総和をN個求め、その中から最大値Yを選定し、YがXに対して所定比率を超える場合にP個のセルの概中心のセル番を軌道回路電流の立ち上がり平均位相点とし、最新の平均位相点と最旧の平均位相点とを比較し実位相角に換算して180度変化したときに軌道回路電流が転極したと判定する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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