電動機制御装置および再粘着制御方法

開放特許情報番号
L2009000307
開放特許情報登録日
2009/1/23
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2000-224213
出願日 2000/7/25
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2002-044804
公開日 2002/2/8
登録番号 特許第4544709号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 電動機制御装置
技術分野 輸送
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 電流センサ、空転・滑走
目的 速度センサを用いずに、電動機が空転・滑走した場合の再粘着制御の方法の提供。
効果 本技術によれば、駆動軸の空転あるいは滑走が発生した場合に、空転あるいは滑走が発生する直前の仮想電動機の負荷トルクを直接推定し、負荷トルクに基づいた再粘着制御を行うため、空転あるいは滑走が発生した後、迅速に再粘着させることができる。また、空転あるいは滑走後、再度の空転あるいは滑走を発生させることなく、スムーズに再粘着させることができる。
技術概要
この技術は、給電ラインに複数並列に接続された誘導電動機を、ベクトル制御による給電によって一括して制御する電動機制御装置であって、複数の誘導電動機を1つの仮想電動機とみなし、給電電流の挙動に基づいて、仮想電動機の負荷トルクを推定するトルク推定手段を備える。そして、電動機制御装置は、各誘導電動機の入力端に備えられた電流センサによって検出された電流に基づいて、各誘導電動機に発生した空転あるいは滑走を検出する。そして、各誘導電動機に流入する負荷トルク電流に基づいて、空転・滑走発生前のトルクが推定され、再粘着後、再度の空転・滑走を発生させることなく、誘導電動機の負荷トルクを推定トルクにまで速やかに上昇あるいは下降させる。したがって、一旦空転・滑走が発生した後、再度、空転・滑走発生前の状態に復帰する時間が短縮され、スムーズに復帰させることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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