鉄道線路上施設の高さ、偏位測定装置

開放特許情報番号
L2009000302
開放特許情報登録日
2009/1/23
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願平11-062146
出願日 1999/3/9
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所、株式会社ジェイアール総研電気システム
公開番号 特開2000-258126
公開日 2000/9/22
登録番号 特許第3681096号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 鉄道線路上施設の高さ、偏位測定装置
技術分野 輸送
機能 検査・検出
適用製品 電気鉄道、電車線路のトロリ線
目的 鉄道施設のトロリ線などの線条や金具の高さ、偏位をレーザ光により非接触で測定する装置であって、測定対象へのレーザ光照射を確実に目視確認でき、構造簡易で比較的安価に得られ、小型軽量で取り扱いが容易なものの提供。
効果 本技術によれば、スライドフレーム上で測定器を摺動させ、トロリ線のような測定対象にレーザ距離センサのレーザ光を当て、それの表示する数値を読み、また指針の指示する偏位計測スケール上の目盛を読むことにより簡単かつ正確に、線路上の測定対象の高さと偏位を測定することができる。装置は小型、軽量で取り扱いも容易である。
技術概要
この技術では、レール上の所定位置に載置される架台と、この架台上にレールと直交してレール面に平行に伸びるように設けられたスライドフレームと、このスライドフレーム上に摺動自在に設けられた測定器と、この測定器の摺動路に沿ってスライドフレーム上に設けられた偏位計測スケールとを具備させて、鉄道線路上施設の高さ、偏位測定装置を構成した。測定器は、真上に照射光軸を向け測定対象への照射光とそれの反射光との位相差から測定対象までの距離を測定するレーザ距離センサとし、それの光軸の位置を偏位計測スケール上の目盛に指示するために、測定器に指針を設ける。偏位計測スケールの目盛は、両側レール間の中央をゼロとしてその両側への偏位距離を示すように刻み、レーザ距離センサは、レール面から測定対象までの距離を演算して表示部に示すように設定する。スライドフレーム上で測定器を摺動させ、測定対象にレーザ光を当てて指針の指示する目盛を読むと共に、レーザ距離センサの表示部に示される高さ値を読むようにした。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT