生分解性素材、育苗ポット、農業用防草シート及びそれらの製造方法

開放特許情報番号
L2009000299
開放特許情報登録日
2009/1/23
最新更新日
2009/1/23

基本情報

出願番号 特願2006-197071
出願日 2006/7/19
出願人 学校法人光産業創成大学院大学
公開番号 特開2008-022739
公開日 2008/2/7
発明の名称 生分解性素材、育苗ポット、農業用防草シート及びそれらの製造方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 アオサ、竹繊維、育苗ポット、農業用防草シート
目的 一般的に不要、邪魔と考えられている自然資源を用いた生分解性素材の提供。
効果 本技術によれば、一般的に不要及び邪魔と考えられているアオサ及び竹を用いた生分解性素材を提供することができる。アオサは硝酸態窒素、リン等を効率よく吸収しながら生長するので、このアオサを海から採取して利用することにより海の水質浄化を可能とすることができる。
技術概要
この技術の育苗ポットは、農業又は園芸等に用いられるものであり、アオサと竹繊維とから成型されている。育苗ポットは、土中に埋められて、時間経過とともに微生物の働きによって分解する。そして分解するときに、育苗ポットはアオサに含まれる硝酸態窒素及びリン等及び竹に含まれるカリウムを土壌中に放出する。これによって植物(苗)は、その硝酸態窒素、リン及びカリウム等を効率よく吸収することができ、その生育が促進される。つまり、育苗ポットは分解された後、硝酸態窒素、リン及びカリウム等の栄養を添加する栄養添加剤(肥料)として機能する。育苗ポットの製造方法は、海から採取したアオサを洗浄してアオサの表面に付着した海水(塩)及びその他の不純物を除去して乾燥する。乾燥されたアオサを粉末にする。粉末にされたアオサ粉末を竹繊維と混合して、育苗ポットを圧縮成型する。竹繊維のアオサ粉末に対する混合比率(重量比)は1/5〜5である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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