いちご品種識別用プライマーセット及びこれを用いたいちご品種識別方法

開放特許情報番号
L2009000291
開放特許情報登録日
2009/1/23
最新更新日
2009/1/23

基本情報

出願番号 特願2005-072445
出願日 2005/3/15
出願人 栃木県
公開番号 特開2006-254710
公開日 2006/9/28
発明の名称 いちご品種識別用プライマーセット及びこれを用いたいちご品種識別方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 いちご品種識別用プライマーセット、いちご品種のDNA配列の差異
目的 いちごの品種や系統を正確に、迅速かつ効率的に識別する技術の提供。
効果 本技術によれば、いちご品種識別用プライマーセットを構成する各対合プライマーを組み合わせることにより、試料中に含まれる特定の、或いは複数のいちごの品種や系統を正確に、迅速かつ効率的に識別することが可能となった。
技術概要
 
この技術では、いちごの組織から抽出したDNAについてRAPDによる増幅を行い、明瞭な多型でかつ再現性があるものを選抜してSTS化し、DNAは、そのままPCRのプライマーとして用いることにより、PCRの増幅産物を制限酵素などの処理を経ずに識別マーカーを検出することができることを見出した。即ち、対合プライマーRAPD−STS−1〜13F・Rの中から選ばれた1組又は2組以上の対合プライマーからなるいちご品種識別用プライマーセット;試料から抽出したDNAに対して、プライマーセットを用いたPCRを行い、増幅産物中から識別マーカーを検出することを特徴とするいちご品種の識別方法である。ここで、いちご品種については、系統や原産地などについては特に限定されず、代表的なものとして、国内主要品種を含む「とちおとめ」「とちひめ」「とよのか」「さちのか」「章姫」「女峰」「さがほのか」「福岡S6号(あまおう)」「アスカルビー」「レッドパール」「麗紅」「はるのか」「べにほっぺ」「濃姫」「栃の峰」「久留米49号」「苺香(メイヒャン:韓国)」の17品種・系統を挙げることができる。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 栃木県農政部

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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