分析標準およびその作製方法

開放特許情報番号
L2009000224
開放特許情報登録日
2009/1/16
最新更新日
2016/10/18

基本情報

出願番号 特願2006-271419
出願日 2006/10/3
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2008-089441
公開日 2008/4/17
登録番号 特許第4925428号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 分析標準の作製方法
技術分野 有機材料、無機材料、生活・文化
機能 検査・検出、その他
適用製品 微小ビーム蛍光X線分析に使用する分析標準
目的 含有量が微量で、励起光の透過性が高い生体試料と同様の特性を有する分析標準の作製方法を提供すること。
効果 混和によって、元素がベース材料にほぼ均一に混和された混和溶液を生成でき、脱気によって、混和溶液から気体を除去でき、穏やかな凍結によって、混和溶液から気体を除去できるとともに、薄い切片を作製することが可能となる。 これによって、生体試料が有する特徴である、元素の含有量が微量で、励起光の透過性が高いという特徴を有する分析標準を作製することができるため、微小ビームを用いた元素分析を生体試料に適用することが可能となる。
技術概要
微小ビーム蛍光X線分析に用いる分析標準の作製方法には、混和工程A、脱気工程B、凍結工程D、切出工程Fを含んでいる。 混和工程Aは、ベース材料に元素を添加し、攪拌によってベース材料に元素を混和させて混和溶液を生成する。 脱気工程Bは混和溶液を脱気する。 凍結工程Dは混和溶液を穏やかに凍結させる 切出工程Fは凍結した混和溶液から薄切切片を切り出す。 混和溶液中の気泡をより確実に除去するために、脱気工程Bが、混和溶液を室温で静置する静置工程を含んでもよい。 また、静置工程が、静置している混和溶液中の気体を吸引装置によって除去する工程を含んでもよい。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
希望譲渡先(国外) 【可】 

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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