縮合多環芳香族化合物薄膜の製造方法およびそれにより製造された縮合多環芳香族化合物薄膜

開放特許情報番号
L2009000183
開放特許情報登録日
2009/1/9
最新更新日
2015/9/25

基本情報

出願番号 特願2008-234936
出願日 2008/9/12
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-094491
公開日 2009/4/30
登録番号 特許第5354570号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 縮合多環芳香族化合物薄膜の製造方法およびそれにより製造された縮合多環芳香族化合物薄膜
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 有機半導体デバイス等に有用な縮合多環芳香族化合物薄膜の製造に適用する。
目的 溶解可能な特定の有機化合物を用いる溶液塗布プロセスからなる合多環芳香族化合物薄膜の製造方法を提供する。
効果 縮合多環芳香族化合物の薄膜を、真空蒸着プロセスに比べ低コスト化が可能な溶液塗布プロセスにより、薄膜中の縮合多環芳香族化合物の分子配向を制御しつつ形成することができる。
技術概要
 
(A)縮合多環芳香族化合物と、縮合多環芳香族化合物を溶解可能な有機化合物と、の混合溶液を得、次いで、(B)混合溶液を基板に塗布し、続いて、(C)塗布溶液から有機化合物を除去し、製膜するに際して、縮合多環芳香族化合物を溶解可能な有機化合物が、カルボン酸化合物の1種または2種以上からなる縮合多環芳香族化合物薄膜の製造方法にする。縮合多環芳香族化合物(溶質)と縮合多環芳香族化合物を溶解可能な有機化合物(溶媒)と、それらのどちらか一方または両方が液晶性を有することが好ましく、例えば、有機化合物(溶媒)として、安息香酸化合物、シクロヘキサンカルボン酸が好ましく、また、縮合多環芳香族化合物(溶質)として、ポリアセン化合物、ペンタセン化合物が好ましく用いられ、そして、有機化合物(溶媒)と縮合多環芳香族化合物(溶質)の質量百分率(質量%)を0.05〜40質量%とし、混合の際の温度は溶媒有機化合物が液晶相(あるいは外場印加による液晶相)を示す温度において混合溶液が調製される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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