エタノールからの炭素数3以上のオレフィン類の製造方法

開放特許情報番号
L2009000182
開放特許情報登録日
2009/1/9
最新更新日
2015/9/25

基本情報

出願番号 特願2008-234296
出願日 2008/9/12
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-064996
公開日 2010/3/25
登録番号 特許第5158796号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 エタノールからの炭素数3以上のオレフィン類の製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 エタノールからの炭素数3以上のオレフィン類の製造システム
目的 比較的穏和な反応条件で、炭素数3以上のオレフィン類特にプロピレンを高選択率で製造することができる、エタノールからの炭素数3以上のオレフィン類、特にプロピレンの工業的に極めて有利な製造方法を提供する。
効果 エタノールの触媒変換により、高められた転化率と選択率で炭素数3以上のオレフィン類特にプロピレンを合成することができる。
技術概要
 
触媒の存在下でエタノールから炭素数3以上のオレフィン類を製造する方法において、触媒として、鉄とジルコニウムおよびゼオライトを含有する触媒を用いる。触媒担体となるゼオライトとは、通常のゼオライトの他にその類縁体も包含される。このようなゼオライトとしては、たとえばZSM−5型、Beta型、Mordenite型、USY型、Ferrierite型などが挙げられる。そのシリカ/アルミナ比としては5〜3000の範囲、好ましくは5〜100の範囲のものである。この触媒担体は、上記ゼオライトをマッフル炉中で焼成して得る。焼成温度は、300〜800℃、好ましくは500〜600℃、焼成時間は3〜10時間、好ましくは5〜6時間行うのが望ましい。昇温速度は100〜500℃/時、好ましくは200℃〜300℃/時である。目的生成物の選択率の向上を目的として、ゼオライト担体にジルコニウムを担持させ、続いて鉄を担持させる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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