酵素−シリカ系ナノ空孔材料複合体担持マイクロリアクター及びその製造方法

開放特許情報番号
L2009000133
開放特許情報登録日
2009/1/9
最新更新日
2015/9/25

基本情報

出願番号 特願2008-209105
出願日 2008/8/14
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-041973
公開日 2010/2/25
登録番号 特許第4963117号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 酵素−シリカ系ナノ空孔材料複合体担持マイクロリアクター及びその製造方法
技術分野 有機材料、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 加水分解酵素、酸化還元酵素、転移酵素、脱離酵素、異性化酵素、連続酵素反応プロセス
目的 ナノ空孔材料とマイクロリアクター技術を融合した新しい酵素反応場を有する、酵素−ナノ空孔材料複合体を担持した流通型マイクロリアクターの提供。
効果 本技術によれば、様々な化学プロセスへの応用が可能な酵素反応場を有するシリカ系ナノ空孔材料担持マイクロリアクターを提供できる。
技術概要
この技術は、酵素分子をシリカ系ナノ空孔材料の細孔内部に備えた酵素内包複合体を担持したマイクロリアクターであって、酵素内包複合体が、シリカ系ナノ空孔材料の細孔内に安定に固定されている酵素−シリカ系ナノ空孔材料複合体からなり、酵素−反応基質間で相互作用を示すように、酵素−シリカ系ナノ空孔材料複合体が、マイクロリアクターの流路内に担持された状態にあり、シリカ系ナノ空孔材料が、1)ケイ素原子と酸素原子を必須成分として含む無機化合物の多孔体であり、2)細孔のサイズが、直径で2〜50nmであり、3)全細孔容積が0.1〜1.5mL/gであり、4)比表面積が200〜1500m↑2である。そして、シリカ系ナノ空孔材料が、ポリジメチルシロキサン(PDMS)/ガラス基板から構成されるマイクロリアクター内のガラス基板表面に、シロキサン結合を介して、担持されている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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