基準信号の供給方法及びシステム

開放特許情報番号
L2009000119
開放特許情報登録日
2009/1/9
最新更新日
2015/9/25

基本情報

出願番号 特願2008-203091
出願日 2008/8/6
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-038771
公開日 2010/2/18
登録番号 特許第5477616号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 基準信号の供給方法及びシステム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 簡便な操作で実施でき、周波数標準を使う多くの産業や科学分野等で広く利用される。
目的 基準信号送信側から送信された基準信号に対して光ファイバ伝送中に生じた移相変動をキャンセルして、基準信号受信側において、移相変動を抑えた基準信号を取り出す方法を提供する。
効果 位相変動をキャンセルさせることが可能となり、また、発信器等の校正器物を校正機関に搬入する必要がなくなり、直接的かつ連続的に遠方に時間/周波数標準の供給が可能となる。
技術概要
基準信号送信側から基準信号受信側に対して周波数の基準となる信号を光ファイバにより伝送する基準信号の供給方法において、基準信号送信側にはオリジナル基準信号の位相または周波数を制御部により制御して、光ファイバに入力し、基準信号受信側においては、受信された信号を2分岐して、その片方を受信波長とは異なる波長の光信号にして、光ファイバに入力して送信側に送り返し、基準信号送信側では、この送り返された光信号を分波し、さらに光電変換して電気信号を再生し、この再生信号とオリジナル基準信号との位相差を検出して、位相差が零になるように制御部を制御し、さらに基準信号送信側においては、送信と受信のための光波長とは異なる光波長を用いて、オリジナル基準信号を位相制御しない状態で光ファイバを伝送させ、基準信号光受信側で電気信号に変換後、位相制御された受信信号と位相制御されていない信号を周波数合成させて、その出力信号から位相変動をキャンセルした基準信号を取り出すようにした、基準信号の供給方法である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT