太陽光発電システムにおける電流電圧特性測定装置。

開放特許情報番号
L2009000098
開放特許情報登録日
2009/1/9
最新更新日
2015/9/25

基本情報

出願番号 特願2008-190181
出願日 2008/7/23
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-027985
公開日 2010/2/4
登録番号 特許第4998892号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 太陽光発電システムにおける電流電圧特性測定装置。
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 太陽電池モジュール、地球温暖化、太陽電池パネル、太陽電池アレイ
目的 構造が簡単で高い信頼性が得られるとともに、高精度な測定を可能とする太陽光発電システムにおける電流電圧特性測定装置の提供。
効果 この技術によれば、可変負荷が所定の温度範囲において通電による温度変化に伴って抵抗値が略単調に変化するPTCサーミスタで構成されているため、可変負荷にFETを用いている従来の測定装置に不可欠なFETを制御するための制御回路が不要となる。しかも、PTCサーミスタは耐熱性を有しており、ヒートシンク等の冷却構造が設ける必要が無いため、測定装置の構造を簡略化できるとともにコンパクトに設計することができ、且つ、測定装置としての耐久性を高めることができる。
技術概要
この技術の太陽光発電システムにおける電流電圧特性測定装置は、太陽電池モジュールの正極側と負極側にそれぞれ接続される一対の入力端子と、この一対の入力端子間の電圧を検出する電圧センサと、この一対の入力端子間に直列に接続された電流センサ、可変負荷素子、及び、開閉スイッチを備え、可変負荷素子が、所定の温度範囲において通電による温度変化に伴って抵抗値が略単調に変化するPTCサーミスタ(Positive Temperature Coefficient Thermistor)で構成されている。本技術の太陽光発電システムにおける電流電圧特性測定装置においては、可変負荷素子が、抵抗値が増加し始める温度がそれぞれ異なる複数種類のPTCサーミスタを並列接続して構成されていることが望ましい。また、本技術の太陽光発電システムにおける電流電圧特性測定装置においては、可変負荷素子を予熱するためのヒータを備えていることも望ましい。さらに、可変負荷素子を冷却するためのファンを備えていることも望ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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