シグレック14遺伝子の多型に基づく対立遺伝子型の検出用試薬

開放特許情報番号
L2009000085
開放特許情報登録日
2009/1/9
最新更新日
2011/3/11

基本情報

出願番号 特願2009-134590
出願日 2009/6/4
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所、日本赤十字社
公開番号 特開2010-035551
公開日 2010/2/18
発明の名称 シグレック14遺伝子の多型に基づく対立遺伝子型の検出用試薬
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 対立遺伝子型の検出試薬、抗シグレック14抗体
目的 シグレック14タンパク質が個人においてその発現状況に違いがあるか否か、或いは類似するシグレック5タンパク質とその機能において、或いはその遺伝子レベルで何らかの関係があるのか否か等について調べることによって得られる、シグレック14タンパク質及び遺伝子に関連する新たな知見に基づく医学的に有用な手段の提供。
効果 シグレック14遺伝子に多型が存在することを初めて見いだしたことに基づき作製された試薬は、シグレック14遺伝子を有する対立遺伝子型とシグレック14遺伝子を有しないシグレック14/5融合遺伝子のホモ接合型とを識別して検出することができる。この様な対立遺伝子型の検出結果は、輸血事故等の危険性を事前に排除し、或いは感染症などの治療方針を決定するために利用することができる。
技術概要
 
この技術では、配列番号1に示されるシグレック14遺伝子を特異的に増幅するプライマー対、シグレック14遺伝子に特異的にハイブリダイズするプローブ又は配列番号4に示されるシグレック14タンパク質を特異的に認識する抗体を含有することを特徴とする、シグレック14遺伝子の多型に基づく対立遺伝子型の検出用試薬を提供する。この試薬においては、シグレック14遺伝子を特異的に増幅するプライマー対が、シグレック14遺伝子とシグレック5遺伝子の塩基配列における保存領域の外側領域の塩基配列に対応する配列を有することが好ましい。また、シグレック14遺伝子を特異的に増幅するプライマー対が、配列番号7及び配列番号8で示される塩基配列を有するものであることが好ましい。さらに、このような検出用試薬と、配列番号3で示されるシグレック14/5融合遺伝子を特異的に増幅するプライマー対とを組み合わせてなることを特徴とする、シグレック14遺伝子の多型に基づく対立遺伝子型の検出用試薬キットを提供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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