色素及びそれを用いた色素増感太陽電池

開放特許情報番号
L2009000070
開放特許情報登録日
2009/1/9
最新更新日
2015/9/25

基本情報

出願番号 特願2008-172220
出願日 2008/7/1
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-013500
公開日 2010/1/21
登録番号 特許第5229881号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 色素及びそれを用いた色素増感太陽電池
技術分野 化学・薬品、電気・電子
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造
適用製品 色素及びそれを用いた色素増感太陽電池
目的 幅広い領域の光に感度を有し、かつ効率よく電流を取出せる新規構造の金属錯体色素を提供し、さらにはこの金属錯体色素を用いた良好な色素増感酸化物半導体電極および色素増感太陽電池を提供する。
効果 この金属錯体色素によれば、幅広い領域の光に感度を有し、かつ、効率よく電流を取出すことができる金属錯体色素を得ることができる。また、これを用いた色素増感金属酸化物半導体電極および色素増感太陽電池は、良好な変換効率を達成することができる。
技術概要
ML↑1L↑2X(Mは周期律表上の8から10族の元素であり、Xはそれぞれ独立して単座配位子又は一価の原子団であって、L↑1は式I(図1)で表される配位子であり、L↑2は式II(図2)で表される配位子である。)で表される金属錯体色素である。また、式I中、A↑1〜A↑3はそれぞれ独立にカルボキシ基、スルホン酸基、若しくはリン酸基、又はこれらの塩に相当する基であり、R↑1〜R↑3はそれぞれ独立に置換基であり、m1〜m3はそれぞれ独立に0〜3の整数であり(ただしm1〜m3はすべて同時に0になることはない。)、n1〜n3はそれぞれ独立に0〜3の整数である。ただしm1+n1≦4であり、m2+n2≦3であり、m3+n3≦4である。式II中、Zは含窒素芳香環を形成する原子群である。また、Mをルテニウムとすることができる。さらに、金属錯体色素が酸化物半導体に吸着されてなる色素増感金属酸化物半導体電極である。さらにまた、導電性支持体上に色素増感金属酸化物半導体電極とその対極、及びそれらの電極に接触するレドックス電解質とから構成される色素増感太陽電池である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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