排熱回収装置

開放特許情報番号
L2009000044
開放特許情報登録日
2009/1/9
最新更新日
2009/1/9

基本情報

出願番号 特願2007-122739
出願日 2007/5/7
出願人 独立行政法人海上技術安全研究所
公開番号 特開2008-275290
公開日 2008/11/13
発明の名称 排熱回収装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 排熱回収装置
目的 排気ガスからの脱硫と排熱回収とを同時に行うことのできるコンパクトな排熱回収装置が得られるようにする。
効果 硫酸結露温度以下まで熱回収をすることが可能となり、排熱の回収量を増大させることができる。また、流動層が、伝熱促進に主として寄与する粒子と脱硫に主として寄与する粒子とによって形成されるので、排熱回収及び脱硫のそれぞれの効率を高めることができる。また、流動層を形成する固体粒子に、温度条件に応じて脱硫性能の異なる複数種類の粒子が含まれているので、排熱回収による排気ガス温度の低下にかかわらず、広い温度範囲で脱硫を行うことができる。
技術概要
図1は排熱回収装置を示す概略構成図である。この排熱回収装置では、SO↓X分を含む高温の排気ガスを装置本体1に下方から導入すると、その排気ガスは、分散板2を通してその上方に配置されている固体粒子3に接触する。それにより、固体粒子3は流動して流動層を形成するとともに、排気ガスの熱を吸収して高温となる。そして、その固体粒子3が流動層の内部に設けられている内部熱交換器4と接触することにより、排気ガスの熱が熱交換器4の内部を循環する熱媒体に高い熱伝達率で伝えられる。また、排気ガスの熱は、固体粒子3を介さずに直接的にも熱媒体に伝えられる。こうして、熱媒体は高温となる。その熱媒体は装置本体1の外部に導かれ、蒸気タービン等の外部機器においてその熱エネルギが利用される。このように、流動層を利用することにより、排気ガス中の熱は効率よく回収される。図2〜図4は排熱回収装置の他の例を示す概略構成図である。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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