地中熱交換器の埋設構造

開放特許情報番号
L2009000034
開放特許情報登録日
2009/1/9
最新更新日
2016/8/22

基本情報

出願番号 特願2007-120158
出願日 2007/4/27
出願人 株式会社ジャスト東海
公開番号 特開2007-315742
公開日 2007/12/6
登録番号 特許第4594956号
特許権者 株式会社ジャストン
発明の名称 地中熱交換器の埋設構造
技術分野 機械・加工、土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 地中熱交換器
目的 掘削作業性に優れるとともに施工性に優れ、また少量の充填材で竪穴や掘削溝等を埋め戻すことができ埋め戻し作業性にも優れ、また埋め戻される際の充填材の圧力によって変形することがなく局部的に過剰な応力が働き難くピッチングが生じ難いため耐久性に優れ、さらに地中に熱媒の流路を均等に配置させることができ熱交換斑が生じ難く高い熱交換効率を維持できる地中熱交換器を提供する。
効果 掘削コストを大幅に削減でき、さらに掘削量が少ないので掘削作業性に優れるとともに施工性に優れた地中熱交換器を提供できる。また、地中熱交換器を埋設するための竪穴を浅くできる、掘削溝等を短くできるので、少量の充填材で竪穴や掘削溝等を埋め戻すことができ、埋め戻し作業性にも優れた地中熱交換器を提供できる。また、埋め戻される際の充填材の圧力によって螺旋状流路が変形することがなく、局部的に過剰な応力が働き難く耐久性に優れた地中熱交換器を提供できる。
技術概要
図1は地中熱交換器の斜視図であり、図2は地中熱交換器の埋設構造を示す模式図である。図1において、1は地中熱交換器、2はポリプロピレン、ポリブテン、ポリアミド等の合成樹脂製、チタン等の金属製等で少なくとも一部が螺旋状に形成され内部を空気、水、不凍液等の熱媒が流れる螺旋状流路、3は螺旋状流路2の内側(螺旋内)の螺旋軸の周囲に形成された螺旋軸空間、4は螺旋状流路2の下端に接続されたエルボ管からなる連結部材、5はポリプロピレン、ポリブテン、ポリアミド等の合成樹脂製、ステンレス製、チタン等の金属製等で直管状に形成され連結部材4を介して螺旋状流路2の下端と接続され螺旋状流路2の螺旋軸方向と略平行に螺旋軸空間3内に配設された地中熱媒流路、6は地中熱媒流路5に沿って適当な間隔をあけて配設された間隔保持部材、7は環状に形成され地中熱媒流路5が嵌挿又は嵌着された間隔保持部材6の基部、8は基部7に延設されたアーム部、9はアーム部8の端部に形成され螺旋状流路2が嵌着された嵌着部である。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 充填材の圧力によって螺旋状流路の間隔が狭くなったり広くなったりするのを防止して、地中に螺旋状流路を均等に配置させることができ熱交換斑が生じ難く高い熱交換効率を維持できる地中熱交換器を提供できる。

登録者情報

登録者名称 株式会社ジャストン

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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