弾性素材の加工方法および加工装置

開放特許情報番号
L2009000026
開放特許情報登録日
2009/1/9
最新更新日
2009/1/9

基本情報

出願番号 特願2005-353620
出願日 2005/12/7
出願人 福井県
公開番号 特開2007-152523
公開日 2007/6/21
発明の名称 弾性素材の加工方法および加工装置
技術分野 機械・加工、電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 弾性素材の加工装置
目的 数値制御が可能な送給機構、数値制御が可能な圧縮変形機構、素材に適合した切断機構、開口機構および制御用のコンピュータを加工単位とし、二次加工により所定形状を得る。
効果 この加工方法では、所定形状の輪郭を有する一対のロールや、所定形状の輪郭を有する一対の形状形成シートなどを使用することなく、複数の圧縮変形機構でウレタンフォームシートを所定形状に関連づけて変形させた後に切り離すことにより、所定の形状に成形することができる。また、加工した製品を測定して、所定位置の断面形状と圧縮変形機構による所定位置の圧縮量とを関連付けたデータとしてコンピュータに記憶することにより、同一形状の再現はもとより、データを修正することで、数回の試行錯誤で新たな形状を成形することが可能になる。
技術概要
図1において、1はウレタンフォームシートである。シート1端部の上下両面には圧縮変形機構2を、シート1の両側面には水平位置決め機構3を、シート1中央部の上下両面には送給機構4を配してある。コンピュータ7は制御信号の伝送ケーブル8を介して送給機構4と圧縮変形機構2を制御し、制御データと加工後の形状データを記憶する。また、図2に示すように、圧縮変形機構2の先端にローラ9を設けてシート1の円滑な送給を可能にするほか、送給方向の抵抗による変形をなくし、さらに角部に丸みをもたせることで垂直方向の変形のみを与える。さらに、連続した円滑な変形を与える場合は、ローラ9とシート1との間に弾性体で製作した薄いベルトを挿入してもよい。図3はシート1の切断部の拡大図で、圧縮変形機構2の直後に切断工具5、および切断したシートが切断工具や他の部材と干渉するのを防ぐ開口機構6を配してある。図4に1回の切断で得られた中間加工品の断面10を示す。さらに切断されたシートどうしを切断前と同様の位置で重ね合わせ、変形量を変えて新たな位置を再度切断することで、新たな切断面に新たな所定形状を形成させたものが最終加工品の断面11である。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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