光学活性β−ヒドロキシスルフィド化合物の製法

開放特許情報番号
L2008006026
開放特許情報登録日
2008/12/26
最新更新日
2015/11/11

基本情報

出願番号 特願2007-125408
出願日 2007/5/10
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2008-280284
公開日 2008/11/20
登録番号 特許第4623745号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 光学活性β−ヒドロキシスルフィド化合物の製法
技術分野 有機材料、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、医農薬原料、有機化学分野等で広く利用される。
目的 チオール化合物によるエポキシドの開環反応において、広い基質一般性を有し、高収率かつ高立体選択的に光学活性β−ヒドロキシスルフィド化合物を製造する方法を提供する。
効果 エポキシドをチオールにより不斉開環反応させて光学活性β−ヒドロキシスルフィド化合物を、簡便な方法で製造でき、その産業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
溶液中で、式(1)[R↑1は、炭素数が3以上のアルキル基又はアリール基;R↑2は、水素原子又は炭素数1〜4のアルキル基若しくはアルコキシ基;Xは、−OH又は−SH]で表される配位子又はその対称体とM(OSO↓2R↑3)↓3(MはSc、Y等;R↑3は炭素数6以上の脂肪族炭化水素基等)等で表されるルイス酸とを混合させて得られる触媒の存在下で、式(2)[R↑4及びR↑5は、水素原子、又は置換基を有していてもよい脂肪族炭化水素基若しくは芳香族炭化水素基]で表されるエポキシドと、式:R↑6SH[R↑6は、置換基を有していてもよい脂肪族炭化水素基又は芳香族炭化水素基]で表されるチオール化合物とを反応させることにより、式(3)で表される光学活性β−ヒドロキシスルフィド化合物を製造する。尚、Mがスカンジウムであり、エポキシドがメソ体である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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