ホモアリルアルコール又はホモアリルヒドラジドの製造方法

開放特許情報番号
L2008006019
開放特許情報登録日
2008/12/26
最新更新日
2015/11/11

基本情報

出願番号 特願2008-018887
出願日 2008/1/30
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2008-255093
公開日 2008/10/23
登録番号 特許第5072026号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 ホモアリルアルコール又はホモアリルヒドラジドの製造方法
技術分野 有機材料、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、生理活性物質等の有用な合成中間体等として広い分野で利用される。
目的 触媒量のインジウムを用いてケトン又はN−アシルヒドラゾンをアリル化するホモアリルアルコール又はホモアリルヒドラジドの製造方法を提供する。
効果 触媒量のインジウムを用いてケトン又はN−アシルヒドラゾンをアリルボロネートによりアリル化することができ、その利用価値は極めて大きい。
技術概要
ホウ素を含むアリル化剤によってケトン又はN−アシルヒドラゾンをアリル化するアリル化ケトンの製造方法であって、ケトン又はN−アシルヒドラゾンに対し1〜50mol%の1価又は0価のインジウムを触媒として用いることにより、ホモアリルアルコール又はホモアリルヒドラジドを製造する。尚、アリル化剤は、式(1)[R↑3は水素原子又は脂肪族炭化水素基]で表され、N−アシルヒドラゾンは、式(2)[R↑4は芳香族基、脂肪族基又は複素環基;R↑5は水素原子又は脂肪族基;R↑6は芳香族基]で表される。更に、反応温度は、−78〜60℃であり、反応時間は数分〜数10時間程度である。生成物としては、2−フェニル−4−ペンテン−2−オール等、様々な置換基を有する三級ホモアリルアルコールまたはホモアリルヒドラジドを例示することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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