高融点金属の高圧鋳造方法およびダイカスト装置

開放特許情報番号
L2008006016
開放特許情報登録日
2008/12/26
最新更新日
2008/12/26

基本情報

出願番号 特願2005-101911
出願日 2005/3/31
出願人 福井県
公開番号 特開2006-281243
公開日 2006/10/19
登録番号 特許第4139868号
特許権者 福井県
発明の名称 高融点金属の高圧鋳造方法およびダイカスト装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造、鋳造・鍛造
適用製品 高融点金属の高圧鋳造システムおよびダイカスト装置
目的 溶湯が完全に凝固する前に鋳型キャビティへの充填を完了できる高融点金属の高圧鋳造方法とダイカスト装置を提供する。
効果 この高融点金属の高圧鋳造方法および装置は、射出スリーブ内壁における凝固層の形成と射出スリーブの熱変形に起因する問題を効果的に解決し、短時間で溶湯を鋳型キャビティに射出充填することが出来る。さらに、減圧雰囲気内において射出スリーブ内の溶湯を一気に鋳型キャビティに射出充填するため、従来の精密鋳造方法では困難な薄肉成形を実現し、材料特性に優れ鋳造品質の高い薄肉精密製品を提供することができる。
技術概要
高融点金属の高圧鋳造方法において、射出容器内に鋳込材料を装填し、射出容器を鋳込口から離脱させた状態で誘導加熱コイル内に配置して、射出容器の加熱と鋳込材料の溶解を行なった後、射出容器を直線移動により鋳込口と連結し、次いでプランジャチップと分離した状態のプランジャロッドを所要の速度でプランジャチップに衝突させ、射出容器内の溶湯を一気に鋳型キャビティに射出充填する。図1はダイカスト装置の部分断面図、図2は射出スリーブの部分断面図、図3は工程を示す部分断面図、である。固定ダイプレート7はタイバ11に固定されており、それと相対向して配置されている可動ダイプレート8は、型締めシリンダ19の作動によりタイバ11に案内されて直線移動が可能である。また、可動ダイプレート8には、型締め時に固定ダイスと可動ダイスを内在する空間を外気環境から遮断するための筒状部材17が取り付けられており、該筒状部材17の取り付け部および型締め時に該筒状部材17と固定ダイプレート7が当接する部分には真空シールが設けられている。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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