開繊繊維シートの製造方法、および開繊繊維シートの製造装置

開放特許情報番号
L2008006013
開放特許情報登録日
2008/12/26
最新更新日
2008/12/26

基本情報

出願番号 特願2003-193893
出願日 2003/7/8
出願人 福井県
公開番号 特開2005-029912
公開日 2005/2/3
登録番号 特許第4025820号
特許権者 福井県
発明の名称 開繊繊維シートの製造方法、および開繊繊維シートの製造装置
技術分野 繊維・紙、機械・加工
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造
適用製品 開繊繊維シート、および開繊繊維シートの製造装置
目的 FRTP(Fiber Reinforced Thermo−Plastics)成形品などの製造に適するだけの十分に幅広で構成繊維が平行かつ一様な密度に整列した高品質の開繊繊維シートを高能率に製造することができる合理的方法と装置を提供する。
効果 近接隣り合う開繊繊維束の側辺の繊維同士が接線状態に寄り添って全体が一様な高品質の開繊繊維シートを高能率に製造することが可能である。従来製造が困難であった開繊繊維シートを製造する場合における技術的隘路を打開することが可能になり、しかも、その製造工程も必要とされる装置も極めて簡素であるので、その産業上の利用価値は頗る大きい。
技術概要
図1は、開繊繊維シートの製造方法に用いる装置1を側方から眺めた説明図、図2は、図1に示される装置1を上方から眺めた平面的説明図、である。この装置1は、複数の開繊繊維束Fb、Fb、…を解舒して平面的に並行して送出可能な繊維束供給機構1と;この繊維束供給機構1から開繊繊維束Fb、Fb、…を面一状態に引き出して送り出す案内ロール機構2と;この案内ロール機構2から送り出される面一状態の開繊繊維束群Sを下流側で所定のレベル位置に支持可能なる如く一定の間隔で配設された支持ロール41、42、43から成る支持ロール列4と;案内ロール機構2と最上流の支持ロール41との間に配設され、近接並行して面一状態で流送されてくる開繊繊維束群Sの全幅を面一面に対し交差方向へ所定のタイミングで直線的に局部押圧して開繊繊維束群の張力を緊張・弛緩・緊張・…と交互に変化せしめる線状面圧付与機構5と;この面圧付与機構5の局部押圧により張力を変化しながら前記支持ロール列4により面一に支持されて送り出されてくる開繊繊維束群Sに面接触して幅方向へ進退往復運動し、繊維束群全体を一様な開繊繊維シートFに調製せしめる摺転機構6とからなる。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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