拡繊装置

開放特許情報番号
L2008005993
開放特許情報登録日
2008/12/19
最新更新日
2008/12/19

基本情報

出願番号 特願2000-367037
出願日 2000/12/1
出願人 株式会社オー・ビー・エス
公開番号 特開2002-173846
公開日 2002/6/21
登録番号 特許第3382603号
特許権者 福井県
発明の名称 拡繊装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 プリプレグ等の複合材料半製品等の製造における繊維束を拡繊する拡繊装置に適用する。
目的 特定の構成を有する拡繊機構からなる拡繊装置を提供する。
効果 良好な拡繊状態を維持しやすい拡繊装置が可能になる。
技術概要
例えば炭素繊維等のマルチフィラメントFからなる繊維束2の流送方向に沿って、給糸部7、予備拡繊機構4、本拡繊機構6、加熱部12、及び巻取り部13等から構成されてなり、予備拡繊機構4が、各拡繊ローラ19の表面に接触しながら屈曲経路を成して流送される繊維束流送部を液中に備えると共に、液中に超音波を伝播させて繊維束流送部の繊維束2を拡繊するに際し、拡繊済みの繊維束を液中から液外へ導出する時に、繊維束2の拡繊状態を維持する拡繊状態維持手段と、繊維束2から液を除去する除去手段とを備え、拡繊状態維持手段及び除去手段が、第一絞りローラ(金属ローラ100a)、及び第一絞りローラに当接する第二絞りローラ(ゴムローラ100b)を有する絞りローラ機構10aであり、第一絞りローラが液中に浸漬され、拡繊済みの繊維束2が第一絞りローラに接触した状態で液中より液外に導出されると共に、この繊維束2を第一絞りローラ及び第二絞りローラによって絞り可能な拡繊装置1にする(図1、図2)。尚、各拡繊ローラ19の表面は起伏状態が異なる複数種を備えるのが好ましい。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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